『平成28年度 1月10日 始業式あいさつ』
岡部小学校 校長 簑輪 進司
皆さん おはようございます。
また、明けましておめでとうございます。
希望に満ちた、とり年の平成29年がスタートしました。
さて、みなさん、冬休みはどうでしたか。
どうしても、年末とお正月には、寝る時間が遅くなり、生活のペースが、くずれてしまっていたかと思います。今日から、また、早寝、早起き、そして、しっかり朝ご飯を食べて登校してください。
さて、二学期の朝会の中で、校長先生が話した、「やる気のスイッチ」5つの合い言葉、を覚えていますか。『ポン・パ・おはよう・はい・パチン』の実践は冬休みにできたでしょうか。冬休み中は、朝がポンと自分から起きるのが難しかったのではないでしょうか。
今日から学校が始まりましたので、気持ちを学校モードに切り替えてやっていきましょう。
今日の校長先生からの話は
『一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり』と言うことです。 この意味は、
「一日のはじまりは朝、一年の始まりは元旦です。一日の計画は朝のうちに立てるのがよいということで、物事の計画は早いうちに立てるべきだということ。また、一年の計画は年の初めである元旦に立てるべきであり、物事を始めるにあたっては、最初にきちんとした計画を立てるのが大切だということです。」
「初め」というものは、一日でも一年でも、一つの大きな節目です。その節目の時に、早いうちに自分から進もうとする道の先をしっかりと見通していくことはとても大切なことです。
ですから、皆さんは、一日の始まりや、一年の始まりに当たって、自分なりの計画を立てることは必要で、ぜひ取り組んでほしいと思います。

ただし、その目標が『絵に描いた餅』とならないようにするためには、目標に到達するまでの具体的な手順や方法をよくイメージしておくことが大事だと思います。
例えば、「今年は国語のテストで100点を目指す。」という目標を立てたら、具体的に、教科書を毎日読むことや、図書室の本を一週間に3冊読むなど、目標を達成するためにどのようにすればいいか具体的な方法を立てて努力していくわけです。
そして、その努力こそが、自分にとって最も大切なことであると思います。それをしっかりと継続していけば、必ずよい結果が出てくるのだと思います。
一年といっても、一日一日の積み重ねの集大成です。毎日毎日を新鮮な気持ちでスタートさせることが、目標を達成できる第一歩だと思います。
それぞれの目標は一人一人違うと思いますが、目標は必ず自分で決めて、最後まであきらめないで取り組んでほしいと思います。
3学期も頑張りましょう。校長先生からのお話は以上です。